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人間になってきた

ここ数日、息子の発達がめざましい気がしていたけれど、今日はなんだかいきなりやんちゃになった。もはや「赤ちゃん」というより「男の子」というかんじ。
春には筒状で着せていたツーウェイオールも、足のところをぷちぷちとめて着せてみたら、やや微妙なバランス。

もともと、産まれたときから髪の毛ふさふさ、顔立ちも大人みたいで、体も大きめなので、実はすたすた歩いていてもおかしくない風貌なのだけど、あちこちのものを手でつかんだり、嫌なことははっきり拒絶したり、ものすごく不安そうな顔をしたり、支えられて足をふんばってえへんと誇らしげな顔をしてるのを見たりすると、ちゃんと一人前の人間として対応しなければ・・・と改めて思わされます。

それにしても、たぶんもう9キロ近いので、腰がいたいよう・・・。
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by crystalwise | 2006-09-27 00:37 | 子育て

仕事復帰

昨日、仕事に復帰した。
休んでいたのは妊娠がわかった直後からなので、約一年ぶり。
久々のスーツとパンプスと仕事カバンに、われながらめずらしく緊張した。

なんとか体形も戻ったようなので、知らない人からみたら何も変わってないようにみえるかもしれない。
実はものすごい大きな変化があったのだけど・・・。

不思議なもので、仕事しに一人ででかけていると、目線が昔のままの時がある。
勤め先の近くの公園に、大量のベビーカーとママたちと小さい子たちがうっちゃーとひしめいていて、なんだなんだ、なんかのイベントか?と驚いてよく見たら、そっかただ遊ばせてるだけかとすぐに気づき、普通に目をそらしてしまった。
この間、自分も一児の母で、かつもうすぐ「公園デビュー」を考えてることなど完全忘却。
すぐにはっとして、ふむふむみんなベビーカーは何つかってるのかなとか、立ち止まってしばらく凝視してしまった。(完全にあやしい人だ。)

電車で、子連れの方の向かいに座って眺めていても、向こうからは「仲間」とは思われてないだろうなーとちょっと寂しくもあり。
逆に、子どもと普段着ででかけているときは、「周囲にママとして見られている自分」が新鮮で面白い。

これから、息子はますます動き回って大変になりそうだけど、仕事とのバランスをうまくとりながら頑張ってみよう!とちょっと気持ちを切り替えられた一日でした。
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by crystalwise | 2006-09-22 16:16 | 暮らし

成長の記録

とうとう息子が産まれて6ヶ月を迎えた。
その時々の成長ぶりを書き留めておこうと思いつつ、ついつい忙しくてできないでいたので、ここらへんでまとめておきます。

0ヶ月
・おっぱい一日12~13回、おむつ一日14~15回(うんち7~8回)
 ひたすらおっぱいとおむつ!!!

1ヶ月
・手足をよく動かす
・目と目をあわせる
・ほほえむ
・指しゃぶりをする

2ヶ月
・「あー」「うー」と喃語をはなす
・うんちが一日3~4回になる
・一人にされると泣く

3ヶ月
・初寝返り(右方向)
・うつぶせで首をもちあげる
・うつぶせ寝をする

4ヶ月
・首がすわる
・目があうとにこにこする
・楽しいと声をたてて笑う
・夜5-6時間つづけて眠るようになる (ようやく睡眠不足解消)
・おむつMサイズになる

5ヶ月
・おっぱい7~8回、うんち2回
・寝返り(右方向)マスター
・微笑みがえし連発
・手をのばしてものをつかむ
・数秒間ならおすわりできる
・昼寝ほとんどせず



この半年、早いようで、もりだくさんの日々だった。
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by crystalwise | 2006-09-14 00:12 | 子育て

息子との出会い

いまだに自分が「母」になったことが信じられないような、不思議な感覚がある。
けれども息子との関係でいえば、わたしは絶対的に「母」なのだ。
そのことを本当の意味で感じたのは、息子が生まれた直後のことだった。

分娩台にあがってからも結構な時間苦しんだのち、ようやく息子は誕生した。
その瞬間は感動というより、無事に出てきてくれてほっとしたの一言に尽きる。
そして長い間の妊娠期間・出産の全行程がようやくこれで終わったんだと。

その後母子ともにそれぞれの処置をすませ、助産士さんがわたしのもとに息子をつれてきてくれた。初の対面に心が震える。
さっき本当にちらっと姿を見たけれど、自分も意識がもうろうとしていたので何かを感じる暇もなかったのだ。

そしてそれはおこなわれた。
助産士さんが息子をわたしの胸にうつぶせにおいて、頭をがしっと押さえつけながらおっぱいを吸わせたのだ。
目もあいていない、ひよひよの息子。
なのにわたしのおっぱいを当然のごとく探し当て、一生懸命しがみついている。
なんという生命の神秘。自然の摂理。
心の中でひたすらうぉーと叫び続けた。

産後二日目、母子同室を推奨していたその病院で、はじめて息子と一緒に夜を過ごした。
この子の命は私にかかっている(もちろん何かあればすぐナースコールできるけど)という
ものすごい使命感を抱きながら、小さな寝息にどきどきした。
自分も休息を必要とする身なので、ベッドでうつらうつらする。
でも、ふぇっふぇっとたよりない小さな泣き声がすると急いでとびおきて、ワゴンケース型のベッドをのぞきこみ、息子を抱き上げる。

母乳というのは、おっぱいを吸われることによって生産されるので、たとえでていなくても吸わせないといけない。粉ミルクを準備して、おむつを替え、そして、息子を抱きかかえる。
看護士さんもいなくて二人きり。
でも息子はやっぱりちゃあんとわかっていて、一生懸命ちゅうちゅうしている。
その姿のなんて可愛らしく神々しいこと。
わたしも何もかも初めてのことなのに、なぜかよくわからない自信にあふれていた。

そして息子はミルクをごくんごくんと飲み、すっかり満足してまた眠りについた。そんなことを数回繰り返した一晩。

あの夜のことはきっとずっと忘れないと思う。


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by crystalwise | 2006-09-01 12:06 | 子育て