クルマ選び

つい数週間前までの私は、クルマなんて乗れればいいという、
例えば「オレこんな車のってんだぜ」なんて仮に自慢されても
まったく何のことだかちんぷんかんぷんな人だったのですが、
いつものごとく、新しい世界に入りこんでゆくと、しばらくはどっぷりハマるという性格のおかげで、ようやく道行く車も見分けがつくようになってきました。

車購入にあたっては、主に私が通勤に使い、かつ週末は家族でちょっとした遠出もできるもの、ということで、コンパクトカーを対象にあれこれと検討していました。

まったく興味が無くてもCMってけっこう覚えてるもんですね。
加藤ローサとか、井川遥とか、安田成美の出ているもの。
鈴木京香のCMも綺麗でうっとりしていました。
あと宮沢りえ(現在は後藤久美子)のCMはけっこう好きだったので、
ヴィッツもいいかもなぁと一時はかなり真剣に思っていました。


でも・・・なんかこういまいちピンとこない?

ヴィッツは特に女性を意識して細かいところまでよく考えられているのはわかるのですが、
どうしても私の生活の一部にしたい!という購買意欲がそそられないのです。

そして、あらゆることがらをマイナー路線で選択してきた私にとって、ヴィッツは違うだろ!
という突っ込みも。
まあ、私のようなクルマ音痴にもわかりやすくアピールするというのが
トヨタ車の持つ大衆性なのでしょうけれど。

おそらく、デザインとかボディーカラーとかでは外車のほうが断然綺麗だし、
好みなのだと思います。
うちの夫はMINIがずっと好きで、それから、車狂いの息子どのにつきあってカーマニア番組なんかを見ていたら、チンクエチェント可愛いなぁとか。
さらにイギリス列車の旅とかいう番組でみたベントレー社の紹介が素敵すぎて、
乗るならベントレーだなぁとか(超非現実的)。

でも、プライオリティとして車にそれほどお金をかけたくないのと、
そもそもペーパードライバーの私がどれだけメンテナンスとかきっちりやれるのか
というこもとあり、海外ものは初めから除外していました。
例えば、キッチンで言えばトーヨーキッチンみたいな車。
輸入もののようにデザイン性にすぐれた、シンプルで品のあるたたずまいの国産。
そんな車がないかなぁと探していたのです。

・・・そして。
ひょんなことから出会いました。

その名はマツダ・ベリーサ。
c0085983_1112726.jpg

マツダというところがポイント(らしい)。
かつ元気でスポーティなデミオよりも、
しっとりと落ち着いた内装と、MINIちっくな外観はずっと私好み。
特徴がない、とか中途半端とかいう意見もあるようですが、
ユーザーの多くはとても気に入って使用しているらしいことも
私のハートを掴みました。

それから、マツダのお店にいって実物を見せてもらい、
デミオと乗り比べ(自分で運転するのはこわいので運転してもらって)をして、
なんだか落ち着いたなめらかな走り心地だなぁとすっかり気に入り、
その後もいろいろと情報を集めるうちに、是が非でも欲しくなってしまい、

昨日契約をすませてきたところです。

写真はもういまはない限定色のハイランドグリーンマイカですが、
ボディーカラーは、ラディアントエボニーマイカというキラキラ光沢のある濃いブラウンを選びました。
つけたかったオプションなどすべてつけて、お値段も非常に満足がいくものとなって(担当の方に感謝!)、あとは納車を待つばかりです。

納車日は私の誕生日であり結婚記念日でもある日にしました。
ああ待ち遠しい。
息子も、「まま ぶー!」と言って今から大興奮です。

・・・でもその前に運転の練習をしなければ。
[PR]
by crystalwise | 2008-06-20 11:13 | 暮らし
<< 我が家に車がやってきた! おしゃべり >>