自分は変わったか否か

というわけで、さっそく現在の自分の状況について考えてみる。

今年の春に、はじめての子どもが産まれた。

妊娠期間は、自分の内部に小さな命が存在している不思議さと、どきどき感と、ちょっとした不便さを感じつつも、想像していたよりずっとアクティブに、楽しく過ぎていった。

出産は、とても時間がかかって、想像していたよりドラマティックな展開に。
9ヶ月近くお腹に入れていた子にようやく会えたときは、とにかくほっとした。
心配していた痛みは、想像していたよりもつらくなかった。痛かったけど。
どの過程もちゃんと思い出せるほど、落ち着いていたよう。

そして、あたらしい家族が増えた。
子育ての「大変さ」は、やはり想像していたものとはちがった。
大変は大変だけれど、その質が思っていたのとはちがうということ。
だから、なんとかやれているけれども、大変。
あるいは、大変だけれど、なんとかやれている。

こうして家で過ごす昼間も、もう一人ではなくて、いつも息子がそばにいる。
ごはん食べてても、掃除をしていても、パソコンにむかっていても、いつもそこにある気配。

じっとこちらを見てるけどなに考えてるんだろう?
笑いかけるといろんな笑いをかえしてくる。
ちびすけなのにすごいんだね。
不安を全身で表して、わたしをもとめてくる。
まってて、いま抱っこするからね。

結局わたしは、大きな意味ではあんまり変わっていないみたい。
なんというか、新しい家族が増えて、自分がもっとつよく、ゆたかになっていけそうなかんじ。
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by crystalwise | 2006-08-11 17:52 | 暮らし
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